受注チェッカーの使い方

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受注チェッカーは、注文をストアの業務ルールで自動チェックし、確認が必要な注文だけを理由つきで一覧にするアプリです。このページでは、はじめて使うときの手順を順に説明します。

1. アプリをインストールする

Shopify App Store からインストールすると、Shopify の管理画面の中でアプリが開きます。

インストール直後に、その時点で未発送の注文(直近60日分)を自動で取り込み、チェックします。取り込みには少し時間がかかることがあります。

2. 全般の設定をする

設定 > 全般 で、前払いとして扱う決済手段(銀行振込など)を登録します。入金待ちのまま滞留している注文を見つけるルールは、この設定を使います。

3. チェックするルールを選ぶ

設定 > ルール で、使いたいチェックを有効にします。ルールごとに、次の2つを決められます。

  • 検出したときの扱い: 「出荷を保留」を選ぶと該当する注文の出荷を自動で保留します。「確認のみ」は一覧に出すだけで、出荷は止めません。
  • しきい値: 入金待ちの許容日数など、ルールごとの条件(しきい値の無いルールもあります)。

前提となる設定が済んでいないルールは選べない状態で表示され、必要な設定への案内が出ます。

同時に有効にできるルールの数は、プランによって異なります。料金をご覧ください。

4. 配送希望日の取得元を割り当てる

配送日時を指定するアプリは、アプリごとに配送希望日の保存場所と項目名が異なります。受注チェッカーは、アプリ名から項目を決め打ちしません。

設定 > 取得元 で「注文をスキャンして候補を探す」を押すと、実際の注文から候補の項目を見つけます。配送希望日にあたる項目を選んで割り当ててください。同じ用途に複数の取得元がある場合は、上から順に試して最初に値が取れたものを使います。

配送希望日を読み取れなかった注文は、見落とさないよう「配送希望日を読み取れない」として検出します。

5. 要確認の注文を確認する

要確認の注文 の一覧に、確認が必要と判定された注文が、滞留の長い順に並びます。一覧には購入者の氏名・住所・電話番号は表示しません。

注文を開くと、検出された理由ごとに次の操作ができます。

  • 確認済みにする: 問題が無い、または対応したことを記録します。
  • 対応不要にする: 検出されたが対応の必要が無いことを記録します。

詳細画面では、配送先住所の修正や「入金済みとしてマーク」もその場で行えます。

6. 出荷保留の解除

出荷保留は、理由の区分(入金・住所・配送日時など)ごとにかかります。

  • その区分の理由がすべて「確認済み」「対応不要」になるか、注文が変わって理由が自動で解消すると、その区分の保留が自動的に解除されます。
  • 理由が残ったままでも、担当者の判断で「保留をすべて解除する」から、このアプリがかけた保留をまとめて解除できます。

出荷してよいかの最終的な判断は、ストアの担当者が行います。

7. 担当者を割り当てる(Standard プラン以上)

担当者は 設定 > 担当者 で登録し、注文ごとに割り当てます。「自分の担当」タブで自分の注文だけを確認するには、同じ画面で自分にあたる担当者の「自分と紐付ける」を押し、ログイン中のスタッフと担当者を紐付けてください。

8. 確認履歴を見る

確認履歴 に、誰がいつどの注文を確認し、どう判断したかが残ります。期間・担当者・操作の種類で絞り込めます。CSV での出力は Standard プラン以上で利用できます。

アンインストールするとき

アプリをアンインストールすると、再インストールに備えて24時間おいたうえで、アプリがデータベースに保存したそのストアのデータを削除します。詳しくは、このページの末尾にあるアプリのプライバシーポリシーをご覧ください。

掛かっている出荷保留は、アンインストールしても残ります。 アンインストールで自動的に外すと、確認がまだの注文が出荷できる状態に戻ってしまうためです。

保留を残したままにしたくない場合は、アンインストールする前にアプリの一覧から解除しておくと確実です。アンインストールした後でも、Shopify の管理画面で注文を開き、保留の「解除」から外せます。保留の理由も管理画面に表示されます。

解決しない場合はお問い合わせください。